チーム〈環〉の活動を紹介します
2012年6月、福島市内で東北六魂祭が行われ、伊達市のブースで,伊達市チームの開発した地元果物を使ったゼリーの販売をしていました。 |
2013年3月30日、第3回集中スクール流量後、気仙沼市において、下村文部科学大臣と45分にもわたって懇談会を持つことができました。生徒達のプレゼンテーションに対してていねいにコメントとともに、協力したいというお言葉をいただきました。 |
2013年2月4日、OECD教育局次長・PISA総責任者のアンドレアス・シュライヒャー氏が福島を訪れ、伊達チーム・大熊チームと交流しました。伊達チームでは、開発した地元の果物ゼリーを手に取り、「必ず成功させるように」と、励ましの言葉をいただきました。 |
2012年12月26日、東京ミッドタウンのファーストリテイリング本社にて、チーム〈環〉のプレゼンテーションを行いました。「教育的配慮抜きでいい!」と、とても高い評価をいただくことができました。 |
ユニクロの主催するコンペ・Clothes for Smilesに応募しました。わずか数日の準備時間で完成させ、最終日に提出し、わずか10時間ほどで「Like」ボタンを増やし、最終的に世界中から集まったアイディア739中4位という快挙を成し遂げました。 |
2012年12月25日、チャリティーイベントCheer! NIPPONにOECD東北スクールが招待されました。アスリートとの懇談会に、当初予定になかった王監督や川渕会長らが駆けつけ、活動へのアドバイスをいただきました。 |
2012年11月19日、OECD日本政府代表部吉川大使と、いわきチームで懇談しました。構想中のイベントについて発表し、大使からコメントをいただきました。 |
2014年5月のGW、東京国際フォーラムにて行われた「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」にてOECD東北スクールのブースを出展し、来場された方へ活動報告を行ったり、本番使用する気仙沼の天旗などにメッセージをいただきました。 |
2014年8月12〜14日、「丸の内キッズジャンボリー」にてOECD東北スクールのブースを出展しました。フランスでのイベント本番前最後のプレイベントとなりました。 |
2014年12月11日、東京ミッドタウンにて、OECD東北スクールの生徒が撮影・編集をした「東北復幸祭〈環WA〉in Paris-子どもたちが見つめた死・再生・未来-」の上映会がありました。今後、東北各地でも上映会を行う予定です。 |