印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
updated 2013-11-09
年 | 月 | 日 | 全体の動き | 場 所 |
2011 | 3 | 24 | OECD東京センター・OECD教育局により諸外国の教育緊急対応発表 | 東京センターウェブサイト |
4 | OECD事務総長アンヘル・グリア来日。首相・関連大臣に復興支援表明 | 日本政府関係省庁 | ||
4〜8 | OECD教育局、ヒヤリング調査・文献調査などを基に、「OECD東北スクール」フレームワーク設計。 | パリ | ||
8 | 東日本大震災復興支援財団に第一期助成支援申請。 | 東京 | ||
11 | 2011年11月 OECD教育局長バーバラ・イッシンガー、文部科学大臣と面談。教育復興支援の継続を表明 | 文部科学省 | ||
26 | OECD教育局、福島大学と懇談。 | 福島大学 | ||
2012 | 2 | “Strong Performer Successful Reformer”ビデオシリーズで、日本の震災教育復興事例を世界に紹介 | パリ | |
東日本大震災復興支援財団に第二期助成支援申請。 | 東京 | |||
3 | 2 | 第1回アドバイザリーボード会議(OECDバーバラ教育局長参加) | 花巻市 | |
26-30 | 第1回OECD東北スクール(いわき) ミッション・プロジェクトゴールの提起、グループの組織化、批判的思考力、目的の共有化、初発のアイディアのプレゼンテーション、コンテスト | いわき市 | ||
4 | 運営事務局稼働 | |||
8 | 7/31〜8/4 | 第2回OECD東北スクール(いわき) ポートフォリオの教材化、ローカルチームごとの取り組みの報告・批評、シナリオ・資金調達・コミュニケーション、セルフドキュメンタリー担当の機能化、アイディアの絞り込み(未完了) | いわき | |
9 | 13 | 文科省と打ち合わせ | 東京 | |
14-17 | 三浦、パリ訪問、パリ市当局、商工会議所、OECD、在仏日本人会等、協力依頼 | パリ | ||
29 | ローカルリーダー会議(福島)(全体スケジュール確認、イベントのアウトラインを確認、各担当の予定を共有。) | 福島市 | ||
10 | 9 | NHK BS「Tomorrow beyond 3.11」でOECD東北スクールを放映 文科省等打ち合わせ |
東京 | |
17 | 気仙沼市を訪問、スプリングスクール開催で交渉→決定 | 気仙沼市 | ||
21 | ローカルリーダー・メンター合同会議(全体スケジュール確認、イベントのアウトラインを確認、各担当の予定を共有、資金調達の研究) | 仙台市 | ||
11 | 16 | 第1回ハイレベル円卓会議 | 文科省 | |
19 | OECD日本政府代表部吉川大使来日、福島、いわき訪問 | 福島市、いわき市 | ||
24 | 生徒・ローカルリーダー会議(スケジュール、イベントの方向性の確認、プレゼンの打ち合わせ) | 福島市 | ||
12 | 25 | Cheer! NIPPON参加、東京でローカルリーダー・メンター合同会議(進度の共有) | 東京 | |
26 | ユニクロでプレゼンテーション、資金調達稼働 | 東京 | ||
31 | ユニクロClothes for Smilesへ応募。739企画中4位。 | |||
2013 | 1 | 26 | 生徒・ローカルリーダー会議(スケジュール、イベントの合意の確認)→雪のためLL会議に | 福島市 |
2 | 4 | アンドレアス・シュライヒャーOECD教育局次長講演(伊達、大熊と交流) | 福島大学 | |
16 | 生徒・ローカルリーダー会議(スケジュール、イベントの合意の確認) | 福島市 | ||
3 | 2 | 復興教育シンポジウム(福島)でOECD東北スクールを報告 | 福島市 | |
3〜8 | 事務局、パリ訪問。OECD日本政府代表部にて説明会。パリ市当局と交渉。 | パリ | ||
9〜10 | セルフドキュメンタリーチーム、被災地取材活動 | いわき、会津若松 | ||
11 | 3.11リヨンイベントにパネルおよび映像で参加 | |||
28 | 復興教育並びにOECD東北スクール報告書の完成 | |||
26〜29 |
第3回東北スクール(気仙沼)(このときまでに、イベントのアウトラインを決定し、生徒との間で共有。イベントの具体的内容の分担、着手。大人と協働した内容づくり。各担当の状況の共有。アピールする内容の共有。) 第2回アドバイザリーボード会議、第1回参加自治体関係者会議 |
気仙沼市 | ||
30 | 下村文科大臣と懇談 | 気仙沼市 | ||
4 | 上 | イノバティブ・ラーニング・ラボラトリ(以下ILLab)準備室の設置 | ||
上 | 国内向けホームページ、パンフレットの作成 パリ向けのパンフット、カードの作成 | |||
運営事務局の増強(2名のフルタイム雇用) | ||||
19 | 渡仏生徒の事前説明会、渡仏生徒の事前指導(Skypeも含む) | いわき市 | ||
25 | 第2回ハイレベル円卓会議 | |||
5 | 1〜6 |
生徒リーダーの渡仏. OECD本部にて、OECD東北スクール関係者の集い、記者会見、レセプション開催。 |
パリ | |
6 | 15-16 | LL、生徒リーダー会議(渡仏の総括、第4回スクールまでの課題確認、情報共有、ICT野活用状況) | 福島市 | |
7 | 20 | LL会議(第4回スクールの内容の共有、準備) | 仙台市 | |
8 | 4〜7 |
第4回東北スクール(東京)(イベント内容の詳細決定。練習・リハーサル計画、ステージデザイン・音楽・美術・スピーチ・ダンス・映像・コスチューム等の絞り込み、国内外へのアピール、企業へのアピール) 第3回アドバイザリーボード会議、第2回参加自治体関係者会議 |
東京 | |
? | 国内外のイベント会社との契約(国内においては準備物の作成、国外においては大型機材やステージ等の借用など) | |||
9 | 14 | LL、生徒リーダー会議 | 仙台市 | |
22-26 | スタッフ渡仏、パリ現地調査、事務会議 | パリ | ||
10 | 19 | LL、生徒リーダー会議 | ||
11 | 23 | LL、生徒リーダー会議 | ||
下 | 資金調達の終了、イベント・渡航規模の最終確定 | |||
12 | 25-27 | 生徒リハーサル合宿(国立磐梯青少年交流の家) | 福島県内を予定 | |
2014 | 1 | 下 | 報告書作成 | |
2 | 8 | LL、生徒リーダー会議 | ||
22 | 第2回復興教育シンポジウム(福島)でイベント内容を紹介 | |||
3 | 22-25 | 第5回OECD東北スクール(岩手県)(全体の動きの確認、リハーサル、イベント内容の修正、東京プレイベントの準備、渡航準備) | 岩手県 | |
4 | 上 | ILLab設置 | ||
運営事務局体制の社団法人化への移行検討 | ||||
5 | 1〜6 | 事務打ち合わせのためと仏 | パリ | |
7 | ? | パリ・JAPANエキスポ、ブース出店 | パリ | |
20 | スタッフ事前準備のために渡仏 | |||
25 | 生徒2泊3日程度のリハーサル、地元で | |||
8 | 10 | 東京でプレイベント | 東京 | |
23 | 先導スタッフ渡仏 | |||
26 | 生徒、引率、スタッフ、渡仏 | |||
30-31 | パリシャン・ド・マルス公園を中心にイベント開催 | パリ | ||
9 | 2 | OECD本部に桜の植樹 | パリ | |
12 | 下 | 東北で報告会 | ||
2015 | 1 | 下 | 生徒集会 | |
2 | 下 | 報告書作成 | ||
3 | 上 | 第3回復興教育シンポジウム(福島)パリでのイベントおよびILLabの研究結果について報告。 |